2008年12月03日

人生の成功者になろう。

「不況だから、売り上げ下がって当たり前だ、俺のせいじゃない」」

「一日2000円くらい使うのは当たり前だろ、減らせるわけがない」

「ヴィ●ンのバックなんて当たり前よね~持ってないなんて恥ずかしいわ」


「当たり前」とはなんだろう?いつの時代の総理大臣だったか「靖国に行くのは当たり前」といった人がいた。人間それぞれ「当たり前」と口にするが、それは「あんたそれ当たり前じゃないよ」と指摘されたときに【ムキになって】言うことが多くないだろうか?

だが、
「当たり前だろっ!」

と声高に叫ぶのは、なんか既に「負け犬の遠吠え」に聴こえるのはなぜだろう?

「この世で人生の成功者になるには、 ただ一点、感謝です。逆をいうと、「当たり前」と言った瞬間から、不幸が始まる。」

斎藤一人
「感謝をすれば魂は一つ上に上がる」そうです。
世の中感謝できない人が増えていないでしょうか。
事故や怪我、リストラや倒産・・・不運という一言だけでは済まされない状況も確かにあります。

ですが、普通に働いて普通に暮らすことが「当たり前」といえなくなった現代の社会では、 感謝を忘れて自暴自棄になったり、他の人を嫉んだり恨んだりしても、状況が改善に向かうことはまったくありません。むしろ確実に悪い方へ向かう。

辛いときほど人への感謝を忘れないようにしたいと思います。

もともと資産のある人が、ホテルのバーで飲むことが「当たり前」、外車に乗ってゴルフをたしなむのが「当たり前」と思っているから、不幸が始まっていますね。

感謝を忘れた人は負け犬のような不幸な人相をしています。

投稿者 shacho : 13:56 | コメント (0)

2008年05月23日

それは心が貧乏だ。

「あの子のうちは、欲しいといえばなんでも買ってくれるんだって」

「与えられるうちに子供にはなんでも買ってやる、それが愛だ」

「ケータイも、DSも、クルマも、テレビもないなんて貧乏なんだね」


最後のはウチの子供が学校で言われた台詞です。

確かに私はお金持ちではありません。でも、人間は「食べ物で出来ている」から「食育」に一番コストをかけます。贅沢なモノを食べさせるのではありませんよ。

この食材はどんな人がどこで作られて、どんな旅をしてきた食卓に辿り着いたかを「家族で話し合える素材」を可能な限り調達します。

だから素材自身の「味の力」を最大限に生かした調理方法を選択することになるのは自然な流れですね。

また、テレビやゲームなど文明の利器ばかりではないですが、子供が「これが欲しい」 と言って「ハイ、買ってあげますね」と与えるのが正しく人間として育つか?

まあ、私がテレビが嫌いということもありますが、あの装置があるだけで家族の多大な時間が 「他人によって」奪われてしまうという事実が怖いです。

そこで『エミール』。

時代錯誤と言う人もいますが、こういう教育論は時代とともに解釈の角度が変化すればいいのであって、「思想」そのものは現代でも完全に通用する部分が多い。

そう強く思うのフレーズを今日の言葉に。

「子供を不幸にする一番確実な方法は、いつでも、なんでも手に入れられるようにしてやることである」
ジャン=ジャック・ルソー

サイクロンや大地震で被災した近隣諸国の酷い現実を対岸に、

「あの子供達は可愛そうに、何もないのね、ウチはよかったわ、なんでもあって」
「今の内にウチの子にはなんでも欲しがる物、買ってやんなきゃあ」
なんて会話してるお母さんが西友にいました。

「たいがいにせえよ」と言いたくなる。

最近バカを売り物にする芸能人がいるそうですが、 このオバハンたちも相当なアホだ。

モノに依存すると精神が細るのだ。「実は欲しい、だがガマンする。」 このことで人間は確実に強く成長する。
そうすることによって「本当に必要なもの」が見えてくる。

それが、子供を育てると言うことではないでしょうか。

被災地で極限状況にいる子供達には胸が痛みます。一日も早い安息の日々が来ることを祈ります。

投稿者 shacho : 17:03 | コメント (0)

2007年12月11日

男を支配するものを3つ挙げよ。

「あんた、今日もまた飲み会?今週2回目じゃないの。」

「会社の飲み会なら6時から行くくせに、私とは8時なのね」

「飲むんなら、クレジットカードと免許証置いていきなさいよ」


忘年会シーズンであります。

こうした台詞がかけられるのは、男としては不名誉なことでしょうか?
しかし、女性というモノは男が外で酒を飲んでいる状態をひどく嫌うことが多いのはなぜだろう。

無論、家族の健康や安全を心配して、ということもある。

また若い新妻なら取り残されている気持ちになることもあるのだろう。

しかし、亭主がたとえば家庭で待つ身になったときは発言はどうなるだろう?

◆「電車のホームで気を付けるんだぞ、酔っ払いが多いからな」

◆「送ってもらうんじゃないぞ、電話しろ俺が迎えに行ってやる」

◆「好きなもん吟味して、たらふく食って元取って来いよ」


と、とたんに気遣う台詞が聞こえてきそうだ。

これ、ちなみに私の家だけの話ではありません。16世紀にこの方が指摘しておられます。

「酒は強い、王はさらに強い、
女はなおさら強い」

マルチン・ルター ドイツの宗教改革者


ルターは友人や学生達をよく食卓に招いたといわれます。そこで愉快な会話を楽しんだそうですが、 これは「男を支配するものを三種類」挙げたときの言葉。

女は王以上だと言うのである。

まあ、そう支配されているうちが正常だと思っていれば、安泰なのかもしれない。

諸君、飲んだ夜道は気を付けようではないか。

投稿者 shacho : 20:26 | コメント (0)

2007年03月05日

成功の絶対法則の絶対正しいこと

「そんなリスクをとる企画はやるモンじゃない」

「成功率10%だって?やる意味はないね」

「やってダメだったらどうするつもりだ?」


ダメだったときのことを「まず」言う人がいます。
覚えておいて下さい。こういう人は絶対に成功しません。

なぜかというと、「ダメかもしれない」「もしダメだったら」と考え始めると。
「ダメだ」という前提に脳が支配されるのです。


もちろん、トライすればダメなこともあるかもしれません。
だが、それを最初に考えるべきではない。

「そんな危険を冒すとは、実務に携わる者としては失格だ」

そんなことを言ってるから進歩がないんです。

「やってみない限り、成功も100%あり得ない」

ウェイン・グレツキー (カナダ・元プロアイスホッケー選手)


成功は「やったこと」についてくるご褒美であって、「やらない」選択をした人には1%も成功のキッカケすら 訪れません。

まず、やってみること。

やり始めると、大抵最初のとおりではなく変更することが出てくる。
それで良いんです。

成功へのまっすぐな1本道はありません。なかなか変わらない赤信号に出くわしたり、橋の見当たらない急流が現れたりするかもしれない。

でも、それは失敗ではない。そこでまた乗り越えることを考える。

この繰り返しです。大切なのは、成功したいのなら、

「これはひょっとして成功といえることではないか」
ということが現れるまで諦めないこと。これだけです。

投稿者 shacho : 14:07 | コメント (0)

2006年12月08日

その不平、美しくありません。

「これが冬のボーナスか?景気良いのはよそだけか!」

「隣の奥さんいいわね、毛皮のコート買えるのよ」

「いつまでも、こんなシケタ晩飯しか出来ねえのか!」


不平というものは、癖になります。
で、言っている人の顔はとても醜い。
こんど不平が口から出たら鏡を見てご覧なさい。
ほら、なんと不細工な顔!
「てめえ!金があるから、そんなことが言えるんだ!」
ですって???

私は金なんかありませんよ。給料はスタッフに分配して自分はいつも後回しだし、全額もらえることなんか最近ありません。車も持ってないし、毎日満員電車で通勤してるし、家だって中古の2LDKマンションです。ランチは500円、ゴルフもしないし、ロレックスも持ってない、銀座のクラブなんか新入社員時代に上司に1回連れて行かれただけです。こんな貧しい社長も珍しいんじゃないでしょうか?イケね、愚痴になっちゃった!?

でも家族3人、狭いながらも楽しい我が家で暮らして居ります。

「生活については常に満足せよ。
しかし、自分自身については満足してはならない」

J・G・ネーサン(演劇批評家・雑誌編集者:アメリカ)

「隣の芝生は青い」とはよく言ったものです。
よそは良く見えるんですよ。でもそのよそ様だって人に言えない不満がきっとある。
人を見て羨んだり、無理をして丈を合わせようとするから不平が出るのです。

自分の置かれた状況で自足した生活を送るのが幸福な生き方というものです。

しか~し!
自分自身についてはこの真反対でいかなくてはいけない。
自己満足に陥っては進歩がまるでありません。
そのためには日々いろんなことについて勉強するしかありません。
何?勉強が嫌い?知らないことが分かるのが勉強です。
こんな楽しい事は他にありません。

投稿者 shacho : 13:49 | コメント (0)

2006年11月28日

いつからそんなに偉いんだ?

「あんな会社の人間に、そんな丁寧に接しなくていいぞ」

「部長のやつ、最近小言ばかりだぜ、シカトだ」

「カレシったら、絶対謝らないの。もう、根競べ!」


人によって自分の態度を変える人がいます。いや、そんな人が非常に多い。
これって頭の中がイジメの構造になってるんじゃないかと思うんですよ。

自分が相手より上に位置してると思いたいのです。

況や「ウチが仕事を出してやっている」
ときに「俺は上司より頭が良いはずだ」
そして「相手は僕(しもべ)であるべき」

こう思考されて、「ハイそうですか、かしこまりました」
と円滑にコトが進むと思うか?

私はこんな態度に出られたらスグ「へいへい、かしこまりました」といっときますけどね。

「いかなるときでも、おじぎはし足りないよりも、
し過ぎた方がよい。」
トルストイ ロシア・作家

「お宅、いつからそんな不遜な人間になったんですかね?」

人間関係を良くするのは、どれだけ自分が謙(へりくだ)れるかで決まります。
正論をぶちまける勇ましい人がいますが、そんなもんディベートタイトルマッチで頑張ればいい。
あと、プライドを捨てられない人もダメ。
あなたのプライドなんて他人に何の関係も、メリットもないんですから、
いくら主張したって反発買うだけです。

投稿者 shacho : 12:06 | コメント (0)

2006年07月19日

その約束守れますか?

「ヤマダとの約束だろ、いいよ待たせておけば」

「遅れそうなら、メールしときゃいいだろ。コーヒー飲んでいこうぜ」

「電車が遅れたんだ、オレが遅れたんじゃあない」


ケータイが生み出した一番の弊害がこの
「約束を反故にする人が増えた」ということじゃないでしょうか。
もっともケータイが悪いんじゃなくて、それを使う人間性の問題なんですけどね。

若い人の間では「そもそも、待ち合わせはしない」人たちもいるそうです。

「7時から8時くらいまでの間にあの店で」
なんていうふうに。

またきっかりした時間の約束をすることが失礼だ、と思う人もいるそうです。
「だってアロウアンス必要じゃないですか」だって。

いろんな言い方あるもんですね。

「相手との約束は契約書はありませんが、
こころとこころの形のない契約です。」

山本 まい


モチベーションアップのためのメールマガジンを福岡から配信している私の友人の言葉です。

そうなんです。時間を守らない、約束を守らない、「守ることが前提のこと」に対し常に「軽く」考える人がいます。こういう人は「こころ」がない。

時間を守らない人は、何かにつけてルーズな傾向を持ちます。そしていいかげんな態度だから、結局
「信用できない人」 というレッテルが貼られてしまう。


上の3人目、交通機関のせいにする人や、また「腹が痛かったんだ、しょうがねえじゃねえか」なんて身体のせいで居直る人にもびっくりしますね。

私も時間に対してはギリギリで設定することが多いのを時々反省します。
時間の約束について特に高齢の方々は、約束30分前に到着することが当然とお考えの方もいらっしゃいます。

「年寄りは暇だからだろ」
そんなこと若い貴方が言ってはなりません。お年寄りは心がけが違うのです。
何事も「こころがけ」なんですよ。

投稿者 shacho : 14:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年07月07日

だからあっちが良かったんだ!

「だからこんな山の公園、来たくなかったんだ。
雨が降り出したじゃないか」

「俺はあっちの店のほうがいいと思ってたんだ。
みろ、ガキばっかりの居酒屋じゃないか」

「電車でなんて、ダサいって言ってるのに、
なんで車で移動しないのさ、ダサい男!」


でも、ついて来る選択をしたのは貴方なんですよ。

反対意見を通したかったのなら、徹底的に議論するか、 むしろ、ついてこなければいい。

こういう人たちは、自動的に「負の要素」に眼が吸い寄せられる人たち。

そして「自分は正しかったのに、人のせいで自分に不運が舞い降りた」 というロジックを作ります。

「その場、その場で良さを見つけること」 
斉藤一人

山に遊びに行って、「海のほうがいい」と言うのはいけないんです。
山には山の良さがあり、海には海の良さがある。

それにそこの天候がどうなろうと、好まない人たちが集まろうと、 そんなこと「誰かのせい」じゃありません。
しいて言えば、その瞬間そこにいる「あなた自身のせい」です。
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は、幸せにはなれません。

実はこれ、会社も同じなんですよ。

僕が昔いた広告会社の後輩は、
「仕事は頑張りたい、でもここじゃない」
(こんな転職サービスの広告コピー、ホントにあったみたいな気がする)
がまさに口癖で転職しました。

あれからもう何社業界を渡り歩いているでしょう。

「その場にある良さに眼を向けられない人ほど、
会社にユートピアを求める。」


彼はまだこのことがわかっていません。

投稿者 shacho : 20:39 | コメント (0)

2006年06月16日

脈はありそうですか?

「今度の交流会では他社より1枚でも多く名刺をもらおう」

「何しろいい人脈がなければダメだ、成功者と仲良くなろう」

「あなたは人脈が豊富で羨ましいですね、私なんか・・・」


いいですね人脈があると。なんかビジネスが広がる気がして。

さて、そんなに人脈って必要ですか?
そもそも人脈ってなんです?

「オレはあの大クライアントの役員とつーつーなんだ。なんかあったらいくらでも相談に乗ってくれるさ」
こういう人脈、役に立ちますか?

その人、もう仕事持ってないでしょ。

「人脈はいらない」 
斉藤一人

「人脈なんていうのは、いらないんです。」と斉藤さんは言います。なぜか?

考えてみましょう。
冒頭の3人は人脈という言葉のどこかに、

「人に頼ったら何かできるのではないか」

という気持ちが存在しているんですね。
自分で徹底的に突き詰めたことがない。自分の姿勢が他力本願だということが見えていない。

「できない理由」を考えると、自分のやるべき行動を見るのではなく、
「人脈がないからだ」と言って回避する。

要するに逃げてるんです。

人脈作りには物凄いエネルギーを使う人は、「人脈作ったぞっ!」って満足したりしますが、 その脈はよっぽどのことがない限り長く続きません。
「人脈」と言うのは結果としてできるものだと私は思います。

徹底的に自分ひとりでがんばったときに、ついてきてくれた人、気付いてくれた人が人脈じゃないでしょうか。

親しい友達のこと考えたらすぐ分かります。
ほら、あなたの親友は「何、悩んでんだよ!」って向こうから声掛けてくれるでしょ。
これが人脈。

投稿者 shacho : 17:57 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月30日

「億万長者」を目指しているあなたへ。

「やっとベンツを買える身分になったよ」

「あちらの奥さん羨ましいワ、あのバッグエルメスよ。」

「プラズマTVはビエラの65インチじゃなきゃ、成功者といえないよ」

成功法則がまだまだブームです。
「普通の素人が情報起業で億万長者」とか、「ネットでミリオネア、セミリタイヤ組を目指そう」とか
そんな上手い話が「19,800円で手に入ります。今すぐダウンロード!」

なんてね。

誰しも楽して儲けられたら・・・と思いますよね。
私もそれは分かります。

試しにやってることもあります。

なかなか上手く行きません。

そのわけを儲けている人に聞いてみました。

そしてら「根本的に『儲ける!というマインド』がないんじゃないですか?」

そうかもしれません。

でも「儲ける」って何でしょう? その「儲けましょう!」って言う人たちは、
「結局、金じゃないですか!ネットで儲けた金と汗水たらして儲けた金に違いはありますか? 銀行にその金を持っていって『これはネットで儲けた金だから価値が低いです』っていわれますか?」 などと説明する。

また、金とは「汚く稼いで、きれいに使うもの」の言い切る人もいます。

確かにお金の心配をしないで生活できるようになれば理想かもしれません。

でも、なんか今の風潮はやたら「金そのものを目指す」煽り系が多すぎる様な気がする。 そして、上の三人のような欲求を満たすことを目標にしているのが非常に目に付く。

無理やりマイカーローンでベンツを手に入れ、
「第一ステージクリアだ!」なんて言ってる人がいます。

そして「次はフェラーリを買う!」と次の目標を立てている。

車が好きで気が狂いそうな人はかまいませんが、
あなたフェラーリ欲しいですか?

「フェラーリをバックにVサインでポーズを決める自分の写真を撮りたい」ですか? はっきりいいましょう。



「田舎者!」



あなたの「人間の価値」はモノで計られるのでしょうか?
高級なものを買うことができる財力が、あなたの本質的な価値なんでしょうか?

「人生とは、持つことと得ることではなく、在ることとすることだ」
作者不詳


モノを欲しがるのを悪とは言いません。
目標がそれになってるのが愚かにみえると言っているのです。

成功者といわれる方々には素晴らしい方ももちろんたくさんいらっしゃいます。

ただ盲目的にその人を目指す「自分」でいいのかを考えなくていいのでしょうか?

彼らは特殊な技術とマインドを身につけているからお金で成功しました。

「あなたもやれば億万長者!」

と言われて疲労困憊していませんか?

そんなに自分に無理をするのが人生ですか?

億万長者になりたい人はどうぞ邁進してください。
その人生だってもちろんありです。

ただ飛びつく前に、『億万長者を目指すのが自分の人生でベストか』と疑問を持っていただきたいと思うのです。

投稿者 shacho : 20:15 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月25日

命の値段はつけられない

あの不幸な事故から1年が経過した。

たまたま、ほんのたまたまあの車両に乗った方が災難にあわれた。

また若く尊い命が、不条理に奪われていく事件が後を絶たない。

私たちは、健康で順調な生活を行なっているときは、命を意識することがない。
ただこの大切な生命は天から与えられたものであると忘れてはならない。

「生命は黄金を積むも、
これを買うことができない」

ホメロス(ギリシャの詩人、BC8世紀ごろ)

今日は心してこの言葉を胸に刻もう。

すべての犠牲者のご家族に心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

合掌

投稿者 shacho : 17:28 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月21日

「やがて」と「いつか」はいつ来るの?

「あの部屋の大掃除、またできなかったな、ま、いつかやろう」

「このビデオやCD、ゆっくりできた時のために取っておこう」

「英会話?スタート遅れたから、来年の春からやるよ」

人間て、なんでどんどん引き延ばすんでしょうか?どうして、『あとで』やろうとするのでしょうか?

『人生とは今。「やがて」ではない。 』
スティーブ・チャンドラー(アメリカ・作家、講演家)


「今からでは遅すぎる」「時間がない」「自分はダメな人間だ」。理由を見つけて楽な人生を選ぼうとしている人に喝を入れる『あなたが自分についている17の嘘」の著者:チャンドラー。

たとえば花の種が蒔かれると「やがて」芽が出て葉が出て花が咲きます(だいたい)、でも人間にはこれがまったく当てはまりません。「いつか」という言葉と同じで「やがて」なんて時は決して訪れることのない時間です。
やがてくるだろう、いつかやろうと思ってませんか?それ「今」に集中していないんです。

その「今=現在」という言葉、英語で綴ってみてください、そうpresent(=贈り物と同じ綴りだ!)。

今は天が与えてくれた贈り物なんですよ。

さあ、あなたはこの贈り物はどう扱いますか?

   贈り物は今あけましょう。
たった今、その贈り物を最大限に活用しましょう。

「うちに帰ってから開けましょう」なんて『あとで』開けるのは、
学研の付録だけでよろしい。

楽といえば、漫画『巨人の星』で、星ヒューマが父親に言いつけられた夜のランニングコースでショートカットを選んだらその先に腕組みをした一徹が睨んで立っていました。あれこわかったなあ。
あれを見て以来、僕は楽な方を選ぶとゼッタイ自分にはよくないと言い聞かせています。それでも気が抜けることもありますけど。

投稿者 shacho : 19:32 | コメント (1) | トラックバック

2006年04月18日

明るいか暗いか

「今度の新人、なんか暗くないか」

「いつもムスッとして感じが悪いのよ」

「性格だからね、なかなかあの暗さは直せないね」


明るきゃいいってもんでもありません。
でもですよ、こと仕事に向かうとき、仕事を請けるときはちょっと無理をしてでも明るく振舞いましょう。
暗くふさいでる人を選んで仕事を頼む人はいません。できれば避けたいと思われるものです。
暗い性格の人は残念ですけどこの事実を知らなくては人と接する仕事はできません。

「明るい性格は財産よりもっと尊い」
デール・カーネギー

貧困の逆境にめげず、いつも明るい性格で世界の鉄鋼王になったカーネギー。彼は明るいだけではなく常に人との接し方を考えた人でした。
仕事に追われ、そんなことを考える暇もない人は、せめて明るくしましょう。
「アイツ、明るいから頼んでみよう」と思わせればトクですよ。

今日は、明るい・暗いが出たのでちょっと追加のお話を。

物事を、明るい:暗い、 でしか見られないのも悲しい性です。

奥深い表現、重厚な創作物を見て、「これは暗いね」って言う言葉がまず出る人いるでしょ。
薄っぺらいテレビ番組ばかり見ているとこうなります。

GWはテレビを消して深遠な自然の風景に親しんでみましょう。

投稿者 shacho : 09:43 | コメント (4) | トラックバック

2006年04月13日

成功法則オタクに捧げます

「楽して成功する方法あるの知ってるかよ」

「寝転んだままIPO株でガッポリだぜウシシシ」

「アイツ、何にもスキルないくせに、同期で一人だけ昇進だぜ」


植木等の歌を思い出すまでもなく、ひとは誰でも「楽して儲けるスタイル」をいつでも探します。

でも、これはどこまで行っても妄想ですね。そりゃ宝くじにいきなり当たっちゃうヒトや、偶然株で大きく当てる人もいるでしょう。
でも、凡人の我々はスーパーなこういう人でさえ言った言葉を噛締めるべきです。

「成功」が「努力」より先にくるのは辞書の中だけだ。
ビダル・サスーン (ロンドン・ヘアデザイナー)


なるほど。
日本語でもそうですが原語はこうです。

The only place where success
comes before work is in a dictionary.

workね。

そりゃ、そうだ。働かない者は成功できない。

ついでに聞いておきましょう。
国民の3大義務、言ってごらんなさい。


「えーと、普通教育を受けさせる義務・納税の義務、ありゃ ・・・・・



・勤労の義務!だ」

働かない者は成功どころか、憲法に違反するのです。

投稿者 shacho : 20:18 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月10日

金にするか、鉛を見つめるか。

もう外が暗くなってしまった。

一日ってこんな短かったっけ?
今日は人身事故で中央線が止まってしまったので
時間を盗まれた感じだ。

・・・なんてのは、いい訳、ね。

そのあとキミは時間をどのように使いましたか? これ今日の自問自答です。

「時はその使い方如何によって、
金にも鉛にもなる」

アンドレ(アベ)・プレヴォ

そうですね、今日は鉛かな。ダメダメです。

活力みなぎる一日。活き活きと使った時間は、金のように煌きますが、
ダラダラと無目的に、またはやろうと思ったことが中途半端に終わった一日などは、
鉛のように重く灰色によどんではいませんか? 『マノン・レスコー』というとプッチーニを先に思い浮かべますが、元はプレヴォの小説。 明日は煌く一日を目指そう!

投稿者 shacho : 18:03 | コメント (0) | トラックバック

2006年03月15日

健康一番、元気が二番。

子供が入院してしまい、バカなメルマガのネタをまとめる思考回路が有効にならない。 こんなとき、こんな当たり前の言葉がしみじみであります。

「第一の財産は健康である。」 エマソン

アメリカ独自の個人主義を唱え、地方に隠棲して思索・著述に専念したエマソン。健康が第一と考えた彼、19世紀という時代に79歳の長寿を全うしている。
成功も事業も学業も、健康、健康、まず健康が前提であります。
それで元気ならそれ以上もうなにも望みません。

投稿者 shacho : 13:04 | コメント (0) | トラックバック

2006年02月09日

「自分に合った仕事だって!?」

「それは私の仕事ではありません」

「ワタシに合った仕事を探しているので
まだ会社が決まりません」

「きっとワタシにピッタリの仕事があるんです」

どうも自分の枠を作る人が多い気がする。

若い人だけでなく最近はいい歳したオッサンまで、
「自分探し」「本当の自分を見つける」
なんていってる。

特に若い人の、「まず自分ありき」と言うのはどうだろう。

「仕事とは社会に開いた穴である、
まず目の前の穴を埋めなさい」

養老孟司


目の前の穴を埋めるどころか、穴の隣に山を作っている人もいる。
穴を広げてしまう人もいる。困ったことに穴をいくつもまわりに掘り散らかす人もいる。

冒頭のような台詞が口から出る人は、目の前の穴を埋められない人たち。
その穴を埋められずして、ほかの仕事だってできやしません。

穴を与えられたらぶつくさ言わずに、誰よりもきれいに埋めて人が通れるようにしてみましょう。

それがあなたの人間としての仕事なのです。

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