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2008年11月04日
スーツにネクタイは無難なだけか。
「思ったよりもきちんとした方なんですね」「何だ、案外普通の人じゃないか」
「本当にタコだと思っていたのに、そうでもないや」
最近インタビューを受けまして、ネット界の有力といわれるメディアのコンテンツとして掲載されました。
で、私の「顔」をご覧になったメルマガの読者様から上記のコメントをいただきました。
毎度バカな話を書いておりますから、本当にバカだと思っていらっしゃる方もおいででしょう。 大阪の出、というわけではありませんが、人間笑われるぐらいじゃないと一人前とはいえないと自分では思っております。
さて、ビジネス・キーパーソンWebインタビューですから普通にスーツにネクタイで臨みました。 実は3年ほど前、ネクタイを完全にはずして仕事をしていた期間があります。
クリエイティブ関係者ですからね。ちょっとスタイル変えてみようか?なんて思ったわけです。
ところがこれ、私としては失敗でした。
つまり、服装とは現代ではその人の人格をまざまざと表出してしまう。私の姿がお客様にどのように映ったかは詳細は不明ですが、明らかにお仕事が減ってしまったのです。
「第一印象の段階で、礼儀正しさや能力、
そして誠実さが伝わらなければならない。」
ダン・ケネディ
ダン・ケネディはこう続けます。・・・効果的な顧客関係を築くために重要なのは、こうした前段階での印象に関する要素すべての組み合わせだ。
ビジネスにおいては、明確かつ迅速に、 宣伝した約束を守る企業であるということを示さなければならない。
マーケティングやビジネスの戦略を構築するには、【べき】という理想に基づいて考えるのではなく、【である】という現実に基づいて考えることが必要だ。
-------↑ここまで↑-------------------
理想で格好を作ってしまうと、本当の自分が伝わらない。ギャップが出来てしまうのですね。
このギャップが不信感を生む。
個性的でカリスマ性を暗示させる外見を作る人もいますが、かなりリスキーな場合が多い。
Tシャツ社長やブロンドプロデューサーが逮捕されるのは関係がないとはいえないと思うのです。
あとですね、 「セルフイメージを高めるために、少し頑張って良い物を身につけましょう。」とアドバイスする人もいます。でも、これ少し注意が必要ですね。
確かに良いスーツを着てバリッと装うのは身も引き締まり「デキるイメージ」を与えるかもしれません。しかし、靴、鞄、時計、名刺入れ、ボールペンにいたるまでブランド物で固めた若い人が現れると「良い物を知っている」のではなく「良い物で武装している」ようにしか見えない。
これは目を見ればわかります。
ホントーの本物を知る人は、一目でブランドとわかるものをあからさまに身につけたりはしません。
それは、その人のポリシーが出るからです。
ポリシーのない人がいいものを身につけても七五参になってしまいます。
大体そのブランド品をドン●ホーテで買ってたんじゃ、まるで意味がありません。
ってこれ、伝わったjかな?