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2008年03月26日

そのブレーキを外してみませんか?

「あの人のことは、まったく理解出来ないね」

「どうしてそんな理不尽な方法に走るのだろう」

「仕事をするのに常識を逸脱した人間は危険だ」


本日は石井裕之さんの人気本をまずご紹介。
ビジネス書で圧倒的に読みやすいフォレスト出版の本です。
私も読んでみました。
で、今の社会にはとても受け入れられやすい語りかけだなと思いました。

と同時に上の3人の台詞を思い出しました。3人ほとんど同じ人が言っているようにも聞こえますが、仕事で出向いたクライアントの受付で、そこに出入りしていると見られる面識のない男性(別人)が語っていた言葉の「実録」なのです。

違った人間の発言ですが、3人に共通しているのは「展望できる未来がない」ということ。

「普通」なんですよ、でも人間に生まれたからには、普通とちょっと違って生きたくはありませんかね?

99%の人間は、現在、こうだから、将来はどうなるのかと考える。
そして残りの1%の人間は、将来こうなるから、現在、どのように行動すべきかを考える。

その1%の人間は、まわりの人々から残念ながら理解されない。
けれども「その1%の人間だけが実は成功する」のです。

「未来から逆算して、現在の行動を決定する。」
神田昌典

ほとんどの人は心にブレーキをかけているんだと思います。
現状にそんなに不満はない。←コレとても微妙ですが重要です。

「今よりお金があればよいな」、「今より高級車に乗りたいな」、などという漠然とした望みというか「欲」はあるが、
実は 人間「欲」では行動が起せない。

皆さんは崖っぷちに立ったことがあるでしょうか?私なんか偉そうにいえるような崖っぷちではないですが、 数百万を肩代わりしなくならなくなったことがあります。

すると、「欲」どころではなくて、何とかしてお金を用意しなくてはならない。20日の支払までにかき集めなければならないと、可能な限りの行動を起します。いや、起さざるをえない。

そして何とか乗り越える。

一度これを体験すると、問題解決やプロジェクトを推進する際、【壁】にぶち当たったとき
「道は必ずある」と考えるようになるのです。

この考えをもう一段階進めると、
「現状よりもっと高いステージに行くにはどうすればよいか」
と自ら問う時、その高いステージに自分がいる状況(クリアできた自分)を
画像でイメージします

その瞬間、もう既に動きはじめている自分がいます。そしてそれは、
最初の3人が否定している行動だったのです。
あなたは99%側の人ですか?それとも?

投稿者 shacho : 13:06 | コメント (0)