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2007年07月10日
日本は美しい国になるか?
「世界の人々が憧れと尊敬を抱く国へ」アベさんが首相になった時、所信表明の中でこんなフレーズが出てきました。
それが「美しいこと」の条件であるならば、
今の日本、美しいとはまったく言えません。
まず美しい国はそのリーダーシップを取っている人たちが、
「美しい心」を持っていなければなりません。
その、美しい心とは何か?
人間が人間であるための第1条件は「謙虚」であること。
この国に生まれ、この国で暮らせることに、
心から「感謝」しているかということです。
自分のことを「僕は雲の上の存在だから」なんて容易く口から出るような人物は、
甚だ美しくない。
今日は日本をきれいにしている人たちの、
掲げられているメッセージをご紹介します。
「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」
日本を美しくする会
この会はトイレ掃除を推奨されています。どんなに偉い人でもトイレ掃除をすれば「謙虚」になれると言います。
またこれは心を磨くことに通じるそうです。
心を取り出して磨くわけにいかないので、目の前に見えるものを磨きます。
特に、人のいやがるトイレをきれいにすると、心も美しくなる。
そうなんです。
人は、
「いつも見ているものに、心も似てくるのです」