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2007年05月21日
それって意味があるのかだって?
「この勉強将来何の役に立つの?何の意味があるわけ?」「このヘボ野郎!やってる意味なんてないと眼を覚ませ!」
「役に立たない趣味を何年も続けて、何の意味があるの?」
「意味」を問うて来る人がいます。仕事でも、遊びでも。
特に子供からそう問い詰められて、
返答に窮する人がいるのではないでしょうか?
中学生くらいになると
「意味のないことはやらない!」「納得できないことはしない!」
という傾向が出てきます。
そう、学ぶことに対する拒否権の発動ですね。
これ、大人でも残念ながらいるのです。
実は私が20代前半くらいまでそういう傾向があった。
こんな人間、よく企業が採用したと思うほどです。
友人からスキーに誘われて、
「降りてくるなら登らなければ良いではないか」
と言って友達をなくしたんです。
その時、この言葉に出会いました。
「意味」が見つからないから「良き生」が送れないのではなく、
逆に「良き生」を送れていないから「意味」にすがろうとするのだ。
ニーチェ (19cドイツの哲学者・古典文献学者)
ハンマーで殴られた気分でした。【オレは何を言っているのか!】と恥ずかしくなりました。
「良き生」を送ることを後年、
「善く生きる」と決め日々送るように努めておりますが、 それが何の「意味」を持つかどうかは問う必要がない。
「山がそこにあるから、登るのだ」と言った人には何も言えません。
「意味」を求めてくる人の顔は、喪失感が漂い、肌も乾燥し潤いがない。
敵対心に溢れた目は血走り、頭をボリボリと掻く。
友人は少なく、趣味もなく、歩きタバコをする。
特に亭主の趣味を理解してくれない奥さんにも「意味」を求める傾向がある。
まあ、もっともこれは奥さんを理解する気持ちのない亭主のわがままでもあるのですが。
あれ、私のことか!orz
2007年05月02日
モッタイナイ、じゃなくてミットモナイこと。
「憲法改正に前向きじゃない人は、レベルが低いんだよ」「レベルの低い人たちが現場でやってるんだからダメなんだ」
「ワタシにはもっとレベル的に合う人じゃなきゃダメなの」
なんと世の中には、お偉い人が多いのでしょうか!?
私なんかたくさんの方のレベルに追いつこうと日々四苦八苦、悶々、 七転八倒している気がするのでありますが。
常に居丈高に相手のレベルが低いと言って憚らない方たちがいます。
でも、ようく観察してみると、こういう方たちってトモダチ少なくないですか?
「相手のレベルが低いと思ったら、それは自分のレベルが 低いということだよね。だから、今、学ぶべきことは、しっかり今、学んでおきなさいよ。 でないと、同じ問題が続くよ。」
斉藤一人
当たり前です。
人を見下す人には人は近づかなくなっていきます。
で、こういう人はその「レベルの話」をいつもしているんです。 【自分の立ち位置】が崩れるのが怖いのです。
それを「自分はレベルが高い」と自ら発言することで誇示している。
レベル、なんて言葉を使い始めたら勉強しなくなった証拠です。
なぜか分かりますよね?
勉強には終わりがないからです。