« 2007年02月 | メイン | 2007年04月 »
2007年03月16日
変化をチャンスに出来る人・出来ない人。
「そんな変わった事態になりそうなら、すぐ軌道修正しろ」「急激な変化は危険だ。現状維持の大切さを忘れたのか」
「この流行に乗り遅れるな、遅れた印象を与えたいのか」
変化にものすごくナーバスな人たちがいます。 もちろん変わることすべてが「善」だ、と言っているのではありません。
本当のイノベーション=人に新しい価値をもたらす行為、 は変化をチャンスと捉えることから始まると考えます。
「変化」をよくいろんな角度から観察してみると、 それが大きなうねりをもった「変化」なのか、 または単に人が言っているだけの一時的な「流行」なのかを見極めましょう。
「本物の変化とは人が行なうことであり、
流行とは人がいうことである。」 P.F.ドラッカー
「変化を脅威としか見られなければ、イノベーションはあり得ない。」 ドラッカーもこう続けます。
イノベーションが必要なビジネスの中にある私たちは、常に変化を気にする必要があります。 変化を無視して利用せず、流行だけを気にする。
その安易な過ごし方が、いつしか致命的状況に自分自身を落とし込めるのです。
2007年03月05日
成功の絶対法則の絶対正しいこと
「そんなリスクをとる企画はやるモンじゃない」「成功率10%だって?やる意味はないね」
「やってダメだったらどうするつもりだ?」
ダメだったときのことを「まず」言う人がいます。
覚えておいて下さい。こういう人は絶対に成功しません。
なぜかというと、「ダメかもしれない」「もしダメだったら」と考え始めると。
「ダメだ」という前提に脳が支配されるのです。
もちろん、トライすればダメなこともあるかもしれません。
だが、それを最初に考えるべきではない。
「そんな危険を冒すとは、実務に携わる者としては失格だ」
そんなことを言ってるから進歩がないんです。
「やってみない限り、成功も100%あり得ない」
ウェイン・グレツキー (カナダ・元プロアイスホッケー選手)
成功は「やったこと」についてくるご褒美であって、「やらない」選択をした人には1%も成功のキッカケすら 訪れません。
まず、やってみること。
やり始めると、大抵最初のとおりではなく変更することが出てくる。
それで良いんです。
成功へのまっすぐな1本道はありません。なかなか変わらない赤信号に出くわしたり、橋の見当たらない急流が現れたりするかもしれない。
でも、それは失敗ではない。そこでまた乗り越えることを考える。
この繰り返しです。大切なのは、成功したいのなら、
「これはひょっとして成功といえることではないか」
ということが現れるまで諦めないこと。これだけです。