« 2005年07月 | メイン | 2005年09月 »
2005年08月25日
始めれば、出来る!
なんか教訓めいた言葉ばかりで堅苦しいなあ。サイト名を「朝礼」にしてしまったからでしょうか。
今日はちょっと嬉しくなる言葉です。
「自分は誰でも、自分が思っているより優れている」
エマソン(アメリカ・作家)
やってもできない人間は、やる前からダメだダメだと思い込んでいる。
できないという暗示にハマってしまい、
やっぱりできないじゃないか!という悪循環。
できる人間は、できそうにないことも、 さもできるかのように振る舞う癖がある。
そして周りを巻き込み勢いでうまくやってしまう。
「私はこの程度の人間なの」
「俺ってダメなんだな」
誰かそう言いましたか?
自分で決めちゃいけません。やってみましょう。
やらないでため息ついている英会話。
一度だけ失敗した資格試験。
「アイツよりは、ましだと思ってた」
そのアイツが笑っているのは、アナタより一足先に「始めた」だけなんです。
投稿者 shacho : 10:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月23日
「いただきます」と「ごちそうさま」
現実に感謝しようの続きです。学生時代に『3品食って腹いっぱい』
の看板を掲げる大衆食堂がありました。
ヤキソバ、焼き飯、カレーなど 1品の皿は小振りなんですが、全部平らげると さすがに満腹です。
結構このお店には厄介になっていました。
だってこの3品で390円なんですよ。
或る日、友人とこの店で食事していたとき 思わず言ってしまいました。
「やっぱ週3回食うとまずいよな、あー不味い、まずい」
ふざけて言ったのですが、友人にこう指摘されてしまいました。
「食べさせてもらってる場でそういう言い方は良くない」
確かに他の人に聞こえる声だったかもしれません。
それよりも自分の口から出た言葉の卑しさを猛烈に恥ずかしく思いました。
「倹約の仕方は 不自由を忍ぶにあり
この世に客に来たと思えば何の苦もなし
朝夕の食事は 美味からずとも誉めて食うべし」
伊達政宗遺訓より
吝嗇(りんしょく)家と言うのはそれでみみっちいですが、 食べることが出来るというありがたいことには感謝したいものです。
自己都合で会社を辞めた知り合いが就職活動中なのですが、 先日こんなことを言っていました。
「マクドナルドってハンバーガー80円なんですね、ありがたいね、美味しいね」
彼は前の会社にいたときは銀座のレンガ亭でランチを食べ、食後に必ず喫茶店に行く生活をしていました。
皆さん今日は言いましたか?「いただきます」と「ごちそうさま」
投稿者 shacho : 15:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月17日
幸福とは何だろう?
最近、私は「現状に感謝しよう」と思うのです。昨日の地震で怪我もしなかった。
新幹線に缶詰にもならなかった。
災難に遭われた方にはお見舞いを申し上げます。
さて、
「あいつ、いいよな英語があんなに出来て」
「彼は事業が上手く行ってベンツに乗れる幸せものだ」
「あそこのお子さんは、とっても出来が良くていらっしゃるから 有名私学に合格できるのよ、羨ましい」
いつも他人のことを羨ましく言う人がいる。
だれしも人生の節目、転換点などで、ふと自分より人が幸せに見えることがある。
さて、幸福になることとは何だろうか?
「幸福になるのは自分の好きなものを持っているからであり、
他人がよいと思うものを持っているからではない」
ラ・ロシュフコ-
すぐ人のことを言うのはやめにして、自分の好きなことを見つめてみよう。
その好きなことに集中できる時間を持つことが出来ますか?
それは、紛れもない幸福なときではありますまいか。
投稿者 shacho : 14:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月09日
困ってますか?
困ったことになった。大変なことだ、取り返しがつかない。
もうおしまいだ、解決策などない。
そんな会話をしているおじさん方に限って、定時に帰ったりしていませんか。
「なんだ、ちっとも困ってねーじゃねえか」
なんて若い人が言ってたりする。
「困ったことは起こらない、
その困ったことというのは、実は学んでいる時なんだ」
どなたがおっしゃいました? 銀座まるかんの創業者で高額納税者の代名詞・・・。 そうです斉藤一人さんの言葉です。
勇気づけられますね。学べば扉は開かれると言うことでしょうか。
「この状況は必ず打開できる」
経営者が「ここで踏ん張らねば!」の時に思い出したい言葉です。
上に登場する終わってる中間管理職の方に言っても聞いてもらえなさそうなので、若いアナタはぜひとも覚えておいて下さいね。
投稿者 shacho : 19:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月04日
見えるものと見えないもの。
だってそこにあるじゃないか!見えてんだから当たり前だろ、ボケナス!
お前の目は節穴か!?
"But the eyes are blind.One must look with the heart..."
ピンと来たあなた、流石ですね。
今日はロマンチックな言葉をお届けします。
これは、サン=テグジュペリの「星の王子さま」にでてくる言葉。
「目ではなんにも見えないよ 心でみなくてはね・・・」
と訳されていたでしょうか。お話の中に何度も出てきます。
「本当にたいせつなものは目では見えない」と言うことでしょうか。
さて、見えるものと見えないもの、とはなんでしょう?
地位、名誉、お金、学歴、宝石、などモノ、物質は見えるものです。
これらは誰もが大切だ。と想像できます。
空気、心、知恵、想像力、環境、などは見えませんか?
見えるものより上位にある「大切」なものですね。
般若心経の色即是空、空即是色みたいでもあります。
見えるものだけに心を奪われていませんか?
時には童話の言葉にも気にしたいフレーズがあります。
私の好きな小説に中島敦の「名人伝」というのがあります。
小学6年のときでしょうか、「見ること」をはじめて「考えさせられ」ました。
凄くユーモラスな読み物としても楽しめます。 ご存じない方、青空文庫でお読みいただけますよ。
短編ですので是非どうぞ。→ 「名人伝」中島敦
投稿者 shacho : 19:31 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月02日
笑いの続き
皆さん今朝も鏡より先に笑ってきましたか?私は二日酔いでむくんだ顔に苦笑してしまいました。
さて本日は、笑いの続きで参りましょう。
笑いの対象であります。
気になるあの人、
先を越されたくないライバル、
目の上の・・・な上司。
貴方の周りの彼らは
何を見て笑いますか?
「何を笑うかによって、その人の人柄がわかる」
フランスの劇作家:パニョールの言葉です。
人間の奥底をずばりついた言葉ですね。
私の実家の近くに教育方針が対照的な小学校があります。
一校は「同級生はライバル」運動会の徒競走でも転んだ人は無視するように、と教育。
もう一校は、友達を大切に、なんでも助け合って作り上げていこう、と教育。
当然前者はバッチリ進学校になっています。
或る日の朝、その小学校の子供たち。歩道で一人の級友が躓いて転んだのです。周りに四人いました。
何と四人すべてが転んだ級友に対して「笑った」のです。
その笑みは、不敵で、嘲りを含んだ大人の嫌な笑い顔でした。
人生10年生きてこないうちに、
こんなに荒んだ人格が形成されるものかと空寒くなりました。
競争だけでなく、人間の心のたいせつなものを教育は忘れてほしくありません。
投稿者 shacho : 15:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年08月01日
皆さん笑ってますか?
昨日「下町夕涼み」に行って来ました。ついに夕涼みもヴァーチャルで体験しなければならない時代です。小金井公園にあります「江戸東京たてもの園」でのイベント。
映画「千と千尋の神隠し」の『油屋』のモデルになったと言われる『子宝湯』で寄席を鑑賞しました。
五街道佐助さん、古今亭駿菊さんの落語、マグナム小林さんのバイオリン漫談。1時間ほど、ひんやりとした銭湯のタイルの上で気持ちのいい笑いを堪能しました。
「鏡は先に笑いません」
もともとはどなたが言われたか定かではありませんが、本のタイトルにされている方がいらっしゃいます。金平敬之助さん。保険会社やリース会社の代表をされた方で、現在いろんな講演をされてます。
鏡は先に笑いません―ことばのご馳走〈6〉
この言葉、私は大学時代教育実習を出身高校でさせていただいたとき、教頭先生にこんな風に教わりました。↓↓↓
「生徒は期待しているのです。教師は期待を裏切る人間ではいけません。まず教室に入る前、洗面所で『鏡より先に笑って、鏡が笑うのを確認してから』生徒の待つ教室に入りなさい」
教育実習は指導要領や授業計画ばかりの事前準備でガチガチになっていました。 そんな時、私達お荷物の教育実習生に対し素晴らしいアドバイスを頂けたもんだと思います。
人と会うとき、人に顔を見られると分かっているとき。
まあ、もっといえば朝起きて顔を洗ったときに『鏡より』先に笑ってやりましょう。
今日の貴方にはきっといいことが起こりますよ。